
Ubiquitous Systems Laboratory
私たちの身の回りには、人の行動や状態、モノの変化、周囲の環境など、さまざまな情報が存在しています。ユビキタスシステム研究室では、こうした実世界の情報を捉え、理解し、活用することで、人々の暮らしや社会に安心・安全・便利をもたらす技術やシステムの実現を目指しています。
そのために、センサデバイスや組込みシステムの設計・開発から、無線通信・ネットワーク技術、IoTシステムの構築、AI・機械学習を用いたデータ分析まで、幅広い技術領域を横断した研究に取り組んでいます。これらの技術を組み合わせ、ヒューマンセンシングや行動認識、社会インフラのモニタリング、気象予測、地域の人流・消費行動分析など、実社会のさまざまな課題の解決を目指しています。
ニュース
主なプロジェクト

IoT雨量計を用いた局所降雨予測
IoT雨量計の観測データと気象予測データを統合し、特定地点の局所的な降雨を予測する技術を研究しています。

ボルト締結力遠隔モニタリング
ボルトの締結状態を継続的にセンシングし、遠隔から確認するモニタリング技術を研究しています。

まちなかの人流・消費分析
人流データや地域の決済データなどを組み合わせ、まちなかでの人々の行動を分析します。

行動認識技術を用いた保育士行動分析
ウェアラブルセンサと行動認識技術を用いて、保育現場における保育士の行動を分析します。

高齢者要介護予防に向けた農作業の運動量推定
センサを用いて農作業中の身体活動を計測し、高齢者の健康維持に役立つ運動量推定を研究しています。

